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午後4時きっかりに開始 最初にドラムスのリオン・テーラー登場、大喝采の中、黒いフェンダー・ジャズベースを抱いたノーキー・エドワーズが登場 オープニングはメドレーで「急がば回れ」「パーフィディア」リード・ギターはボブ・スポルディング その後ノーキーがリードに替えてもっともベンチャーズらしい曲「クルーエルシー」を弾く「峠の幌馬車」ではウエス・モンゴメリーばりのオクターブ奏法 アンコールは「ダイアモンド・ヘッド」「パイプ・ライン」そして最後はお約束の「キャラバン」今回は奇跡的に写真も撮らせてもらったし、ギターにサインも戴いた。最高のコンサートとなりました。チケットのサインはボブ・スプルディング(リード&ベース・ギター)