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発売年月日
1971.8.30発売
当時の彼らのインタビューを聞くといかに時代を先取りしていたかが分かる。実際「おばか」等ではなくかなりのインテリである事も実感できる。当時の文化人、評論家はこぞってビートルズ、ローリング・ストーンズ等に対して無遠慮な形容をしていたが、今ではどちらが文化人だったのか・・時代が教えてくれる。
1971.9.15
映画「ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター」の原作
ローリング・ストーンズは数々の困難を乗越えてきた 彼らの足跡はまさにロックの歴史 混沌としたロック胎動期の重要なシーン
1972.4.1
ロック全盛期の頃、次々とドラッグによる犠牲者が出た ドラッグが違法であるとの見解もまちまちだった時代 彼らの痛ましすぎる死にドラッグの危険性をアーチストラト・ファンは驚いた ロックを開拓する事に邁進、短い人生を閉じた彼らのストレス・プレッシャーは計り知れない
1972.11.1
表紙の写真は時代の寵児となったジェフ・ベック
1973.3.10
絵になるバンド ローリング・ストーンズ、ビジュアル系でありながらクレバーな表情が随所に見られる
1975.7.25
著者/アンソニー・スカディュト 三省堂 札幌店で購入
1977.2.20
「ゴッド・ハンド〜神の手〜」と言われる栄光のギタリスト、エリック・クラプトン 彼の半生は驚くほど波乱満ちている この本の発表時点32歳
1978.6.10
著者/なかむらよういち
表紙の写真はギター・ジャイアントとなった頃のジェフ・ベック 名盤「ワイアード」のジャケット写真の別バージョン ベックのレスポール姿はライブではめずらしい
1978.6.20
著者/G・トレムレット
すでにこの頃伝説になっている
1979.3.20
詩も素晴らしい 絶対に単なる不良ではない (日本人は勘違いしているロック・アーティストが若干いる?)