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富士ロックフェスティバルの会場でウドー主催ロック・ミュージアムで撮影 メモリアル・ポスター

1982年 第一期プリテンダーズ このメンバーでのプリテンダーズ
一度は観ておきたかった 下段両脇のメンバーは他界
1984年 第二期プリテンダース 2001年 17年振りプリテンダース 夢のバンドであった よくぞ解散じないで居てくれた 渋谷公会堂でのライブ、ドラムスは第一期のメンバーでマーティン・チェンバース クリッシー共々観られて感謝感激です。
1999年 ジェフ・ベック 1975年 バッド・カンパニー
1974年 ドラッグ中毒とアルコール依存症で死の淵から再起したエリック・クラプトン ゴッド・ハンドと言われるE/Cの初来日であった 1975年 エリック・クラプトン 初めてクラプトンを観た
1988年の公演 エリック・クラプトン 25周年公演とある  1990年 エリック・クラプトン 新アルバム「ジャーニーマン」ツアーで
1993年 エリック・クラプトン 1999年 エリック・クラプトン
アルバム、シングル「スムーズ」共に全米No.1そしてグラミー賞でも史上初となる9部門独占
50歳を過ぎてからこの快挙はどう表現すれば良いのだろうか。これは勢いに乗るサンタナの来日公演ポスターである。
1972年 C.C.Rことクリーデンス・クリアウオーター・リバイバル 
この年の暮れ解散 最初で最後の来日公演行かなかったのが
悔やまれてならない(ジョン・フォガティー不在のC.C.Rは後に体験)
1972年 レッド・ツエッペリン 1975年 野性味溢れるグランド・ファンク・レイルロード 1971年に雷雨の中、伝説となった公演以来 このメンバーではキーボードを加え、4人編成となっている グループ名は「グランド・ファンク」と改名している ポップ路線に変更してからは全米ナンバー・ワンを連発 しかしこれが裏目と出たか?1976年には解散している。
1975年 第四期ディープ・パープル リード・ギターは故トミー・ボーリン このメンバーでの公演は一回限りであったが、ある意味伝説の公演である。 1976年 スージー・クアトロ 本当にカッコイイ!という感じのロッカーでその後クリッシー・ハインドが出てくるまで30年も待つ事になる。
ジェフ・ベックが参加している 1986年 ジェフ・ベック、サンタナ